約 4,399,984 件
https://w.atwiki.jp/androidtvbox/pages/4.html
※下記内容は現時点でインターナル社が販売している「Android TV Box」のマニュアル内容を そのまま掲載してものです。 Android TV 使い方マニュアル Android TV は Android 4.2 の OS を搭載しているため、ネットサーフィンやメールはもちろん、YouTube などの動画サイト、音楽、写真、Google Play Store から映画やアプリをダウンロードするのも、リビングのソファや寝室のテレビで楽しめます。 目次 1.付属品を確認する 2.本体説明 3.Android TV の使い方 4. 設定方法 必要なもの Android TV を使い始めるには、次のものが必要です: テレビかモニター ・ テレビとモニターは HDMI 入力端子付きのワイドスクリーンのものを推奨します。 HDMI 入力端子のないものは AV 端子に付属の AV ケーブルでお繋ぎ頂けます。 ネットワーク ・ 有線ネットワーク、またはワイヤレスネットワーク ・ ブロードバンドインターネット接続 (DSL、ケーブル、LAN) ・ ワイヤレスネットワークのパスワード (使用する場合) Google アカウント ・ Google Play からアプリケーションや映画をダウンロードするには、あらかじめ Google Play のアカウントを作成する必要がございます。 1.付属品を確認する 2.本体説明 ※ DC+5V 電源には必ず付属の DC ケーブルをご使用ください。 3.Android TV の使い方3.1 接続方法と電源の入れ方 ・ オーディオとビデオを送信する HDMI 出力端子、または AV 出力端子を使って、 Android TV をお使いのテレビに接続します。設置する前に、テレビの背面にある端子を 確かめて、適切な出力端子を接続してください。 ・ Android TV とコンセントを付属の電源 DC ケーブルを接続します。 ・ Android TV の電源ボタンを長押しして、電源を入れると LED が点灯します。 ・ テレビ・モニターの入力切り替えを HDMI に設定します。 (お使いのテレビに複数の HDMI 入力端子がある場合、該当する入力端子にテレビを合わ せます。AV ケーブルを使っている場合は AV 入力に設定します。) ・ 電源を切る、またはシャットダウンをするには、電源が入っている状態で電源ボタン を長押しします。 3.2 メイン画面 アプリケーションリストのアイコンをクリックすると搭載されているアプリケーションが 全て表示されます。 3.3 画面下部キー操作 1.[リターンキー]: 前の画面に戻ります。 2.[メイン画面キー]: メイン画面に戻ります。 3.[全画面表示]: バックグランドで起動中の画面とタスクを表示します。 4.[ボリューム調整]: 音量を調整します。 5.[ステータスを隠す]: ステータスバーの表示を消します。カーソルを 画面下部に移動させるとステータスバーがまた表示されます。 3.4 ステータスバー 画面右下には[メイン画面表示]、[フラッシュカード]、[時刻]、[Wi-fi]のアイコンがあります。 ステータスバーをクリックするとメニューが表示されます。 >>Android TV Box製品ページはこちら
https://w.atwiki.jp/android-memo/pages/70.html
コミックビューア一覧 Perfect Viewer スマートフォン向け。 利点 余白を自動検出して切り取る機能があり、狭い画面で便利。~ 見開きではサイズが不揃いになるため、著しく見辛くなる。 欠点 1ページを中央表示→2ページを並べて表示という描画を行うため、見開きが遅すぎて使い物にならない。 Android3.0以降でメニューボタンの類が画面内にしか存在しない場合に、以下の問題がある。各種ソフトウェアボタン+通知領域が表示されなくなるため、タッチパネルに「メニュー」を割り当てなければならない。 各種ソフトウェアボタン+通知領域のエリア分に空白ができるため、縦幅が無駄になる。 CommitoN タブレット向け。 利点 画面回転と見開き/単ページ表示を連動できる。 欠点 スライダーによるページ移動の操作性が悪い。 まとめ スマートフォンではPerfect Viewerを、タブレットではCommitoNを使うと良い。
https://w.atwiki.jp/androidmaiking/pages/15.html
Eclipseで新規プロジェクト作成 Eclipseメニュー>ファイル>新規>Android Project [Build Target] はエミュレータと同じものを選択 名前などは適宜入力 GUIでボタンを配置 Eclipse パッケージエクスプローラ タブ>res>layout>main.xml をダブルクリック button をドラッグ&ドロップ D Dしたボタンを右クリック>editID 識別用の名前を入れる ボタンイベントリスナーを追加 mainButton1=(Button) findViewById(R.id.識別用の名前); mainButton1.setOnClickListener(new View.OnClickListener() { public void onClick(View v) { //ここにボタン押下時の処理を書く } } );
https://w.atwiki.jp/teematsu/pages/67.html
Android用電子書籍アプリメモ 商用販売用ビューア 2Dfacto ebiReader Eエブリスタ Amazon Kindle GALAPAGOS App for Smartphone 非商用 A文庫 青空文庫ビューアAd. wattpad Android用電子書籍アプリメモ 文章の閲覧に限定して。主にREGZA Phone T-01Cでの動作確認の上で。 商用販売用ビューア 2Dfacto 販売サイトhontoで購入した書籍の閲覧に必要。公式対応はdocomo端末のみ。 縦書き表示可。ルビ有り。文字サイズ調整可。横向き可、ただし画面の回転は検知せず手動設定。専用の明朝体フォントが提供されており、表示はきれい。 ページめくりはタップで次へ。フリックで前へ/次へ。スクロール可。 ページの境界は存在せず、ページ番号の概念もない。 本文の検索が可能。 ページめくりの反応が劣悪。 タップは問題ないが、前に戻りたい場合にフリックが利かずに数行のスクロールとなってしまう場合が多い。 スクロールは指への追随が遅く数行をスクロールしたい場合にしか利用できない上、指をゆっくり動かして 止めると進んだり戻ったりを延々と繰り返す。 文章を読むという目的では実用に耐えそうにない。 ebiReader 販売サイトeBookJapan用のビューア。取り扱い商品は漫画中心。 文章についても紙面をスキャンした画像で提供。 ページめくりは画面左半分のタップで次へ、右半分で前へ。フリックでも同様。スクロールさせてページめくりも可。直感的で高速。ただ、少量のスクロールはうまくできない。 検索は不可。 ピンチで拡大縮小可能。ただし、前述のとおり画像イメージのため、拡大すれば画面をはみ出し、上下左右にスクロールさせながら見る必要がある。これを避けるため本文全体が画面に収まるように閲覧しようとするとやや文字サイズが小さい。 少しはみ出すくらいに表示してスクロールで対処しようとしても、少量のスクロールはうまく追随してくれず、加えてページ切り替え時にはページの中央が表示されるため先頭行を読むためにスクロールして若干戻す必要も出てくる。 漫画の閲覧向けに、紙面全体が画面に入らない場合でも、タップするたびに残りの領域、続けて次のページへ、とスクロールする機能あり。 Eエブリスタ 販売サイトEエブリスタ用。商業作品のほか、アマチュア作品(ケータイ小説?)を取り扱い。 docomoとの合弁会社のせいか公式対応端末はdocomoのみ。 オフラインでは閲覧できない模様。 横書きのみ。縦書き表示可。ルビなし。文字サイズ調整可能。横向き不可。フォントは端末内蔵のもの。検索不可。 挿絵も対応。ピンチで拡大可能。 本文はあらかじめページに分割されており、上から下へとスクロールさせて読み、右にフリックすると次ページの一番上に移動する仕組み。 書籍によるのかもしれないが、文字サイズを小にするとだいたいどのページでも1ページが画面に収まるため、右フリックだけで読めるようになる。(ページによって行数が違うのか、画面に収まらないページもある) 読んでいる途中でいったんホーム画面や他のアプリに移って再度このアプリに戻ると、アプリ起動時の初期画面に戻ってしまうのはいただけない。 Amazon Kindle Amazon用。 今のところ日本語コンテンツはなさそう。 横書きのみ。文字サイズ調整可。横向き可。 ページめくりは画面右半分のタップで次へ、左半分で前へ。フリックでも同様。スクロールさせてページめくりも可。直感的で高速。このあたりはebiReaderと同じ。少量のスクロールにもきれいに追従するが、そもそも紙面が画面をはみ出すことがないためスクロールさせる必要はない。 本文検索可能。音声による検索後入力も可能! テキストを選択して蛍光ペンマーク付け、メモ付け、選択した語で本文/wikipediaを検索可能。 GALAPAGOS App for Smartphone TSUTAYA GALAPAGOS用? シャープ製。公式にはシャープ製端末しかサポートせず。REGZA Phoneでは「サポートしていません」と表示され即終了。 非商用 A文庫 青空文庫形式用ビューア。 縦書き表示可。ルビ有り。文字サイズ調整可。横向き不可。専用の明朝体フォントが提供されており、表示はきれい。 ページめくりは画面左半分のタップで次へ、右半分で前へ。フリックでも同様。ページ境界を含む任意位置にスクロール可能。直感的で高速。少量のスクロールにも自然に追随。 検索は不可。 全ページ数/ページ番号の表示有り。文字サイズに合わせてページ番号を振りなおしている模様。 ページ境界には細い縦線が入っている。また、ページ番号は画面に固定されているのではなくページに固定されているためスクロールさせると一緒に動く。こういった配慮で、電子機器での読みやすさを確保するとともに、紙の書籍を読むときの感覚に近づけている。こういう感覚は紙からの移行時のストレスを軽減するのに大事だと思う。 これなら実用になりそう。 青空文庫ビューアAd. 青空文庫形式用ビューア。 広告有りのはずなのだが、どこに表示されるんだろう? 縦書き表示可。ルビ有り。文字サイズ調整可。横向き可。IPA明朝またはたぬきフォントを選択・ダウンロード可能、表示はきれい。たぬきフォントは絵本向きというか、手書きっぽい名前のとおりの印象。 ページめくりは画面左半分のタップで次へ、右半分で前へ。フリック、スクロールでも同様。 直感的で高速。少量のスクロールにも自然に追随。 検索は不可。 読み始め時には「データの解析中です・・・」のプログレスバーが表示され10秒~数十秒待たされる。 A文庫と異なるのは横向きが可能な点、ページ境界をまたぐ位置へスクロールできない点。 縦書きの表示の美しさでいうと、A文庫のほうが文字の整列具合が良い。本ソフトは句読点の位置が不自然。 wattpad 利用者投稿型? http //www.wattpad.com に登録された本を読むためのビューア。基本英語だが日本語作品もあり。 広告表示あり。 横書き表示のみ。ルビなし。文字サイズ調整可。横向き可。 ページめくりは画面左半分のタップで次へ、右半分で前へ。上下のフリックで前へ、次へ。 画面左右中央をタップすると低速度で自動的にスクロールを始める。それなりの速度で読めば自分でめくる必要はない、という狙いらしい。 画面右端に縦スクロールバーがあり、本全体における現在位置が把握可能。 ページの区切りはなく、上から下へ延々と続く。スクロール方向は上下なのに画面の右左をタップしてページを切り替えるというのは直感的にわかりにくい。 横向きにした場合は画面下中央を広告が占め、画面高さが広告分減ることになり、かなり使いづらい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/android_api/pages/19.html
アプリケーション Androidアプリのレイヤー(層) Dialer Contacts Browser Maps Setup アプリケーションフレームワーク Androidアプリで利用されているAPIを規定しているレイヤーコンポーネント(オプション)。 Activity Manager アプリケーションのライフサイクルを管理 Window Manager ウィンドウを管理 Content Providers アプリケーション間のデータ共有を管理 View System ユーザーインタフェースを管理 Notification Manager ステータスバーへのアラート表示を管理 Package Manager インストールを管理 Telephony Manager 通話機能を管理 Resource Manager リソースを管理 Location Manager 位置情報を管理 XMPP Service メッセージングサービスを管理 ライブラリ 複数のアプリケーションから汎用的に利用される機能をまとめたもの。アプリケーションからはアプリケーションフレームワークを経由して利用する。 Surface Manager 複数アプリケーション間の2D/3Dグラフィックスを合成するラブラリ Media Framework ビデオ形式の再生と記録のライブラリ SQLite リレーショナルデータベースのライブラリ OpenGL/ES 3Dグラフィックスエンジン FreeType ビットマップとベクターフォントのレンダリングを行うライブラリ WebKit ブラウザ表示を行うためのHTMLレンダリングエンジン SGL 2Dグラフィックスエンジン SSL SSLのライブラリ libc 標準的なC言語ライブラリ Android ランタイム Core Libraries Java言語に準拠したコアライブラリ機能 Dalvik 仮想マシン .dexフォーマットのバイトコードを実行する仮想マシン android.app アプリケーション android.accessibilityservice バックグラウンドへ駆け込んで、システムでコールバックを受けます。
https://w.atwiki.jp/tdnki/pages/16.html
Proguardについて リンク
https://w.atwiki.jp/tansansui92/pages/10.html
カード図鑑 コスト:1 各カードの情報を1ページ毎に分割して作成し、 #include_cache(ページ名)によって読み込む形式で作成しておくと コスト別など他の分類の一覧を作成したいときにも利用できるので便利です。 なお、各カードを1ページにして、include_cacheを使用した場合 一つ一つのコンテンツの幅が崩れてしまうことになるかもしれません。 そういった際には、管理画面からcssを指定すると幅を揃えることができます。 例) .cardlist table{ width 90%; margin 0px; } を設定する。 アイコンと書かれている部分を image(画像URL,title=画像名,linkpage=図鑑/カード名)とすると 画像リンクを張ることができます。 image()の詳しい使い方はこちらのガイドを参考にしてください。 名称:テンプレート1 レアリティ:☆1 アイコン編集 タイプ・属性 火 レベル 1(10) 入手先 入手先1入手先2入手先3 成長タイプ 普通 攻撃 100(1000) コスト 1 防御 100(1000) 売却価格 100 スキル スキル1
https://w.atwiki.jp/androidtvbox/pages/8.html
よくあるお問い合わせ ■ Android TV Boxはどう使うの? Android TV Boxはスマートフォンをテレビに映したものという認識が近いものになります。 付属のリモコンよりキーボードとマウスを付けることをおすすめします。 動画、ネット、SNS専用のサブPC、子供用のPC、という使い方も一般的です。■ Android TV Boxの映像出力端子は何ですか? Android TV Boxは基本的にHDMIで出力します。 本体の裏面に小さめのHDMI端子がついていますのでそこから付属のHDMIケーブルを接続します。 またHDMI以外でも付属の赤・白・黄色(AVコンポジット)ケーブルを、裏面の「AV OUT」に接続すれば、 HDMI端子のないTVにも接続できます。 (HDMIのほうが画質はいいです) ■ リモコンが反応しない。 海外の電化製品には乾電池がついていないのが一般的です。 Android TV Boxも乾電池がついてないので、事前に用意しておきましょう。 またテレビに向かって操作しても反応しません。 Android TV Boxにリモコンを向けて操作しましょう。 ■ 電源がOFFにならない。 電源を切るには本体中央の電源ボタンを長押しします。 しかし、マウスなどを接続している場合、 マウスを少しでも動かしてしまうとまた起動しますので、 どちらかというと「スリープモード」に近いです。 本当に電源を切る場合は電源からコンセントを抜きましょう。 ■ ○○のアプリが起動しない、遊べない・・・ Android TV BoxはAndroid タブレットとして認識され、 タブレットPCに対応していない、または特定のタブレットにしか対応していないアプリもあります。 アプリがAndroid TV Boxにも使えるかどうかはAndroid TV Boxのサポートに問い合わせてみましょう。 ■ USB、SD、HDDから動画ファイルを再生してテレビで見ることはできる? Android TV BoxにはUSBポートが2つ、Micro SDカードスロットが1つあります。 これらに各種メモリーカードやHDDを接続してファイルを読み込んだり、保存したりもできます。 ほとんどの動画形式が再生できるので、この機能も結構便利です。 残念ながら録画機能は搭載していませんが、 アプリか何かでできるかもしれません。 >>Android TV Boxの購入はこちら
https://w.atwiki.jp/android/pages/14.html
SDKのインストールシステムとソフトウェアの要件 SDKをインストールする ADT Plugin for Eclipseのインストール ADT Pluginのアップデート EclipseでのAndroidアプリケーション開発Androidプロジェクトの作成 起動設定の作成 アプリケーションの実行とデバッグ その他のIDEやツールを使ったAndroidアプリケーション開発Androidプロジェクトの作成 Androidアプリケーションのビルド Androidアプリケーションの実行 アプリケーションにデバッガをアタッチする IDEでデバッグ用のポートを設定する方法 SDKのインストール このページは、Android SDKをインストールして、あなたの開発環境をセットアップする方法を記載します。以下のリンクからSDKをダウンロードすることができます。 SDKのダウンロード システムとソフトウェアの要件 Android SDKでコードとツールを使用しているAndroidアプリケーションを開発するために、下記のような開発環境を必要とします。 開発用コンピュータ Windows XP or Vista Mac OS X 10.4.8 またはそれ以降 (x86のみ) Tested on Linux Ubuntu Dapper Drake 開発環境 Eclipse IDE for Java Developers Eclipse 3.2, 3.3 (Europa) Android Development Tools plugin (optional) Any other environment or IDE Java SE Development Kit 5 or 6 (JRE alone is not sufficient)Not compatible with Gnu Compiler for Java (gcj) Apache Ant 1.6.5 or later for Linux and Mac, 1.7 or later for Windows SDKをインストールする SDKをダウンロードした後に、あなたのPCの適当な場所にzipファイルを解凍してください。 デフォルトでは android_sdk_ platform _ release _ build のディレクトリに解凍されます。ディレクトリには tools/, samples/, その他のディレクトリがあります。 解凍したディレクトリの場所はAndroidのプラグインの導入やSDKのツールを使用する際に必要になるので覚えておいてください。 以後、$SDK_ROOTはSDKをインストールしたディレクトリとして扱います。 以下のように、あなたは"$SDK_ROOT/tools"を実行パスに加えることが出来ます。 Linuxの場合~/.bash_profileまたは~/.bashrcファイルを編集してください。PATH環境変数をセットする行を探して、そこに$SDK_ROOT/toolsを加えてください。環境変数の設定行を探すのが面倒くさければ、以下の一行を足すことで設定できます。 export PATH=${PATH} path to your $SDK_ROOT/tools Macの場合ホームディレクトリの.bash_profileをLinuxの場合と同じように編集してください。.bash_profileがなければ作成します。 Windowsの場合マイコンピュータのプロパティから詳細設定を開き、環境変数ボタンを押して、システム環境変数のPathを編集して$SDK_ROOT/toolsを追加します。 $SDK_ROOT/toolsを実行パスに加えることで、ツールディレクトリのフルパスを入力することなくAndroid Debug Bridge(adb)と他のコマンドラインツールを使用することが出来るようになります。 なお、SDKをアップデートして$SDK_ROOTが変更された場合、実行パスの更新を忘れないように注意してください。 ADT Plugin for Eclipseのインストール あなたがAndroidアプリケーションを開発するためにEclipse IDEを使用しているなら、Android Development Tools(ADT)と呼ばれているカスタムプラグインをインストールすることができます。ADTプラグインはAndroidプロジェクトとツールの統合したサポートを提供します。 ADTプラグインは、Androidアプリケーションの作成、実行、デバッグをより速くより簡単にする様々な強力な拡張を含んでいます。 あなたがEclipse IDEを使用しないなら、ADTプラグインをインストールする必要はありません。 ADTプラグインのダウンロード、インストール方法は下記の通りです。Eclipseのリモートサイト更新機能を利用してください。 Eclipseを起動、Help Software Updates Find and Install ダイアログが出るので、Search for new features to installを選んでNextを押す New Remote Siteを押す ダイアログが出るので、名前(例えばAndroid Plugin)と以下のURLを入力してOKを押すhttps //dl-ssl.google.com/android/eclipse/ サーチリストに加えて、チェックしFinishを押す サーチ結果のダイアログのAndroid Pluginのチェックボックス Eclipse Integration Android Development Tools を選択、そしてNextを押す ライセンス契約を読み、問題なければライセンス契約に同意を選び、Nextを押す Finishを押す ADTプラグインは署名されていません。Install Allを押すことでインストールを受け入れることができます Eclipseを再起動 Eclipseの再起動後にpreferencesのSDK root directoryを適切な場所に更新しますWindow Preferencesを選択しPreferences画面を表示(Mac OS X Eclipse Preferences) 左のペインからAndroidを選択 SDK LocationをBrowseで参照してSDKのルートディレクトリに設定 Applyを押してOKを押す ADT Pluginのアップデート ADTプラグインを最新版にアップデートするために、以下のステップに従ってください。 Help Software Updates Find and Installを選択 Search for updates of the currently installed featuresを選択し、Finishを押す ADTのアップデートが存在すればインストールする あるいは Help Software Updates Manage Configurationを選択 ツリーを展開して、Android Development Tools xx.xx.xxを選択 ※xx.xx.xxはヴァージョン番号 右ペインでscan for Updatesを選択 EclipseでのAndroidアプリケーション開発 Eclipse IDEでAndroidアプリケーションを開発し始めるためには、最初にAndroidプロジェクトを作り、起動設定を行う必要があります。 その後、あなたは思う存分あなたのアプリケーションを作りこんだり、走らせたり、デバッグすることができるでしょう。 以下のセクションでは、Eclipse環境でADTプラグインをインストールしていると仮定して説明を行います。 まだADTプラグインをインストールしていなければ、先にADTプラグインをインストールしてください。 Androidプロジェクトの作成 ADTプラグインは新規、あるいは既存のコードのために素早くEclipseプロジェクトを作るために使うことができる新しいプロジェクトウィザードを提供します。プロジェクトをつくるために、以下のステップに従ってください。 File New Projectを選択 Android Android Projectを選択しNextを押す 作成するプロジェクトの内容によって以下の中から選んでください(図Ⅰ)新規のソースコードでプロジェクトを作成するCreate new project in workspaceを選び、プロジェクト名、ベースパッケージ名、.javaファイルとして作成するスタブのActivityクラスの名前とアプリケーションの名前を入力してください。 既存のソースコードを使用してプロジェクトを作成するCreate project from existing sourceを選択します。SDKに含まれるサンプルアプリケーションのいずれかをビルドして実行したい場合にこのオプションを使用してください。サンプルアプリケーションは、SDKのsampleディレクトリにあります。 既存のソースコードを含んでいるディレクトリを参照して、「OK」をクリックしてください。ディレクトリが有効なAndroidマニフェストファイルを含んでいれば、ADTプラグインはパッケージ、Activity、アプリケーション名を自動的に入力します。 Finishを押す ADTプラグインは、プロジェクトに必要な以下のフォルダ、ファイルを作成します。 src/ .java Activityファイルのスタブを含むフォルダ res/ リソースのためのフォルダ AndroidManifest.xml あなたのプロジェクトのマニフェストファイル 起動設定の作成 Eclipseでアプリケーションをデバッグする前に、起動設定を作成しなければいけません。 起動設定では、起動するプロジェクト、Activity、エミュレーターオプション、その他を指定します。 起動設定を作成するために以下の手順に従ってください。 Run Open Run Dialog... あるいは Run Open Debug Dialog... の適切なほうを選ぶ(実行かデバッグか) 左側のプロジェクトタイプのリストのAndroid Applicationを右クリックしNewを選択 今回作成する構成の名称を入力 Androidタブから、プロジェクトと開始するActivityを参照 Emulatorタブから希望の画面とネットワークプロパティを設定。これらはEmulatorの起動オプション?でも設定可能 Commonタブから追加のオプションを選ぶことも可能 起動設定を保存するためにApplyを押す、あるいはRun か Debugの適切なほうを選ぶ アプリケーションの実行とデバッグ 一旦アプリケーションのためにプロジェクトと起動設定を準備すれば、下記のようにアプリケーションを実行したりデバッグすることができます。 アクティブな起動設定から、起動するかデバッグを行うために、Eclipseのメインメニューから、Run Run あるいは Run Debug から適切な方を選びます。 Run configuration managerのアクティブな起動設定は最も最近実行された起動設定であることに注意してください。 Eclipse Navigationペインでアプリケーションが選択されていたとしても、必ずしも一致しているわけではありません。 アクティブな起動設定をセット、あるいは変更するにはRun configuration managerを使います。 Run Open Run Dialog... あるいは Run Open Debug Dialog から設定することができます。 アプリケーションを実行、デバッグすると以下のことが行われます。 エミュレータが起動していなければ、エミュレータが起動します 最後のビルドから変更があれば、プロジェクトをコンパイルし、アプリケーションをエミュレータにインストールします。 Run アプリケーションを実行します。 Debug EclipseのJavaデバッガをアプリケーションにアタッチして"Wait for debugger"のデバッグモードで起動します。 その他のIDEやツールを使ったAndroidアプリケーション開発 Androidアプリケーションを開発するにはEclipseでAndroidプラグインを使うことをお勧めします。 このプラグインは機能的にIDEと融合した編集、ビルド、デバッグ機能を提供します。 しかし、SDKにはintelliJ(またはプラグインなしでEclipseを使いたいならば)を含む他のIDEで開発することができるためのツールを含んでいます。 Androidプロジェクトの作成 Android SDKは、ビルドファイルとともに、activityCreator(プロジェクトのためにいくつかのスタブファイルを生み出すプログラム)を含んでいます。 あなたは新しいコード、または、既存のコード(例えばSDKに含まれるサンプルアプリケーション)からAndroidプロジェクトをつくるプログラムを使うことができます。 LinuxとMacのために、SDKはactivityCreator.py、パイソンスクリプトと、Windowsのために、activityCreator.bat(バッチスクリプト)を提供しています。プラットホームに関係なく、同様にactivityCreatorを使うことができます。 Androidプロジェクトを作成するために、activityCreatorを実行して、以下のステップに従ってください。 コマンドラインで、SDKのtoolsディレクトリに移動し、あなたのプロジェクトファイルのために新しいディレクトリを作ってください。 activityCreatorを実行します。コマンドの引数には完全なクラス名を指定しなければなりません。新しいコードのためにプロジェクトを作っているのであれば、クラスはスクリプトが作成するスタブクラスの名前を意味します。既存のコードからプロジェクトを作っているのであれば、パッケージで1つのActivityクラスの名前を指定しなければいけません。activityCreatorスクリプトのコマンドオプションは以下の通りです。 --out folder 出力ディレクトリを設定します。デフォルトはカレントディレクトリです。あなたのプロジェクトファイルのために新しいディレクトリを作成したのであれば、それを指定するために、このオプションを使用してください。 --ide intellij新しいプロジェクトでIntelliJ IDEAプロジェクトファイルを生成するかどうかのオプションです。 例を示します。 ~/android_linux_sdk/tools$ ./activityCreator.py --out myproject your.package.name.ActivityName package your.package.name out_dir myproject activity_name ActivityName ~/android_linux_sdk/tools $ activityCreatorスクリプトは、以下のファイルとディレクトリを生成します(既存のものには上書きしません) AndroidManifest.xml指定されたActivityクラスと同期したアプリケーションのマニフェストファイル build.xmlアプリケーションをビルドしたりパッケージするためのAnt用ファイル src/your/package/name/ActivityName.java生成時に指定したActivityクラスファイル your_activity.iml, your_activity.ipr, your_activity.iws-ide intelliJフラグを指定したときだけに生成されるintelliJ用のプロジェクトファイル res/リソース用のディレクトリ src/ソースディレクトリ bin/ビルドスクリプトのアウトプットディレクトリ 生成してからはディレクトリはどこに移動しても構いませんが、SDKのtoolsフォルダが実行パスに設定されていることが必要です。 また、SDKディレクトリを変更するとビルドスクリプトを手動で変更する必要があるため、SDKディレクトリの変更は控えたほうがよいでしょう。 Androidアプリケーションのビルド アプリケーションをビルドにはactivityCreatorによって生成されるbuild.xmlファイルをAntに対して使用します。 もしまだAntを手に入れていなければ、 Apache Ant home page から手に入れることが出来ます。インストールし、実行パスに加えてください。 Antを使う前に、環境変数[JAVA_HOME]にJava JDKのインストールパスを指定しておく必要があります。メモ JDKをWindowsにインストールする際に、"Program Files"ディレクトリがデフォルトになっています。このパスにはスペースが含まれているので、Antの実行が失敗します。この問題を解決するには環境変数[JAVA_HOME]に"JAVA_HOME=c \Progra~1\Java\"のように設定します。もっと簡単な方法はJDKをスペースを含まない、"c \java\jdk1.6.0_02"のようなディレクトリにインストールすることです。 まだプロジェクトを作成していなければ、上記のAndroidプロジェクトの作成に従って、先にプロジェクトを作成しておいてください。 あなたはbuild.xmlがあるディレクトリと同じパスで、antとタイプするだけで、Antのビルドファイルを実行することができます。しかしソースファイルまたはリソースを変更するたびにAntを実行しなければいけません。Antを実行しておかないと、修正がアプリケーションに反映されません。 Androidアプリケーションの実行 コンパイルされたアプリケーションを実行するには、以下に示すadbツールを使用して、.apkファイルをエミュレータの/data/app ディレクトリにアップロードします。 エミュレーターを起動します( あなたのSDKディレクトリ /tools/emulator をコマンドラインから起動)。 エミュレーターをホームスクリーン(待受け画面)に移動してください(あなたがエミュレーターでアプリケーションを再インストールするとき、ホームキーを押して該当のアプリケーションを動作させないようにしておきましょう)。 実行可能ファイルをアップロードしてmyproject/bin/( appname ).apkをインストールするために、adbを実行します。 例えば、Lunar Landerのサンプルをインストールするには、コマンドラインで あなたのsdk_dir /sample/LunarLanderディレクトリへ移動し、/../tools/adb install /LunarLander.apk と入力します。 エミュレータ上で利用可能なアプリケーションのリストを開き、画面をスクロールさせて、あなたのアプリケーションを選択して起動してください。 メモ あなたが初めてActivityをインストールするとき、アプリケーションラウンチャーに現れる前、あるいは、他のアプリケーションから呼ばれる前に、エミュレーターを再起動する必要があるかもしれません。なぜなら、パッケージマネージャは通常エミュレーター起動時のみ完全にマニフェストを調べるからです。 アプリケーションにデバッガをアタッチする このセクションはエミュレーターで実行アプリケーションをデバッグするためにIDEを中継する方法とデバッグ情報(例えばCPU使用率)をスクリーンに表示する方法を解説します。 デバッガのアタッチはEclipseプラグインを使えば自動的に行われますが、他のIDEでもデバッグポートを監視してデバッグ情報を受け取ることができるように設定することができます。 IDEとエミュレータの間のポートフォワーディングの役割を果たす、Dalvikデバッグモニターサーバー(DDMS)?を起動してください。 アクティビティにデバッガがアタッチされるまでアプリケーションの起動を待つようにエミュレータのデバッグオプション設定をしてください。これらの大量のデバッグオプションはエミュレータ上でCPU使用率やリフレッシュレートを表示するようなことではDDMSを使用しなくてもよいことを覚えておきましょう。 デバッグするためにIDEでポート番号の8700を割当ててください。プロジェクトをデバッグするためにEclipseのセットアップをどうするかは以下で述べます。 IDEでデバッグ用のポートを設定する方法 DDMSはエミュレータの上の全てのVMに特定のデバッグポートを割り当てます。
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/27.html
root後に使えるアプリ MarketEnabler https //market.android.com/details?id=com.notenking.mf hl=ja キャリアや国で制限のあるアプリをAndroidマーケットでダウンロードできるようになるアプリ。 国を偽装したい場合 アプリ起動後、上タブ「settings list」をタップ。 左側に国名が表示されているのでリストの中から選ぶ。 決定は 長押し → 「fake this provider now」 キャリアを偽装したい場合。 アプリ起動後、上タブ「set custom」をタップ 偽装したいキャリアの番号を入力。 ・docomo 44010 ・au 44070 ・SoftBank 44020 AdFree Android https //market.android.com/details?id=com.bigtincan.android.adfree 無料アプリなどに表示される広告を削除するアプリ。 アプリを起動してDownload Install Hostsをタップするだけ Swapper for Root https //market.android.com/details?id=org.azasoft.free.swapper SWAP領域を作成して端末を高速化するアプリ 使い方 アプリを起動後「Active Swap on Boot」にチェックを入れます。 必要ならSwap File Sizeの値を変更します。 「Save」をタップします。 SuperUserリクエストがポップアップするので許可で終了